03 火災保険

住宅保険(火災保険)を考える‐タマホームで建てる家

保険は
「ちゃんと払ってくれるところが一番」
だと思います。


火災保険について考える!‐tamagoroのマイフォレスト

さて、私が加入した保険ですが「全国共済の新型火災共済」です。
全国で240万件(平成17年10月現在)加入がある保険で、安くて信頼もおけるかなぁなんていうのが加入の動機です。


保障内容ですが、住宅3220万円(月払い2254円)・家財1600万円(月払い1120円)。
見舞い共済金として、地震の場合:最高300万円・焼死:一人100万円・風水害:最高600万円・臨時費用:仮住まい費用等最高200万円。


火災保険 その4‐‘ビルトインガレージハウス‘完成までの軌跡

まず、8割の保険会社が、火災保険はセット売りでした。
つまり、2つもしくは3つのパターンしかありません。
簡単に言うと、超基本型である火災、落雷、破裂・爆発のみってパターンが1つ目。
2つ目は超基本型に水害や風災、盗難などが付いた充実型。
3つ目は充実型に日常の保険(自転車などの事故など)が付いた超充実型。

あきらかにセコムの方がお得です。
ってことで、セコムに決まりそうです。


火災保険や登記‐☆住友林業きこりんと建てるドリームハウス

一方セコムさんは、デフォルトのプランがこの住林さんのスリムプランに近い感じ。
その分親分であるセコムホームセキュリティに入っていますので、Totalして考えて下さい・・という感じなのでしょうか??

我が家がセコムを導入したのは、火災保険が安い。というのも理由の一つです。
確かに・・・比較してもセコムの火災保険はお安い


火災保険はどこがいい??‐ねえこ日和 〜横浜のハジッコで暮らしています

地震保険ってほとんどの方が入るのかと思っていたら
なんと2割の方しか加入しないそうです。
宮城沖地震のあったあの周辺でさえ、加入率は4割程度とのこと。
というのは地震保険って金額の割りに 支払い額が低いのですよね。

※2009年の記事


火災保険契約‐パンダ小屋をつくろう!

ニッセイ同和損保 ホームぴたっとE

保険期間:10年
地震保険5年
C構造
家財300万円(パンフレットなどを見ると30前後の子なし夫婦で730万円とでてましたがそんなに高いものもないのでこのくらいでいいかと)
水災不担保 風災等支払(免責0)
建築年割引、住宅用防災機器割引 高機能コンロ割引


火災保険、た・・・高い・・・‐ふたりのおうちづくり

でも外資系と国内では金額が全然違って、国内の保険会社はとにかく高い!!
「水災害保証がついているから高いんですよ」
と担当者さん談。
確かに同じ内容でも、国内の方は全てに水災害が適用されています。なぜなら水災害はパックのような感じで、それだけ外すことができないから。
その点、外資系は水災害の有無を選ぶことが出来るので、最初から全て外されている分安い(もちろん付ければ値上がり)です。


火災保険決め!‐First step to tomorrow

AIU 火災保険スイートホームプロテクション に決定です!!


決め手になったことは、水災を外せること。
我が家は、比較的高台にありますし床上浸水なんて考えられませんし、
土砂災害も皆無ですので、不要な物にまでお金を払う必要はないですよね!


悩む〜火災保険編〜‐〜ナチュラルな暮らし〜

そう、AIUの一番のメリット割引があるためです。
オール電化割引
・省令準耐火住宅割引
・新築物件長期割引
・ノンスモーカー割引
・住宅防災機器割引
我が家は上記の割引が対象となりました。
特に省令準耐火住宅これが非常に大きいです。
これがあるとないとでは約20万は違います!
(鉄骨だともっと割引がきくのかな)


火災保険‐趣味とか家とか日記とか

パンフレットを見ると、不要であれば水災をカット出来るとの事
我が家は山を切り開いた造成地なので、おそらく水災とは無縁です
銀行との契約が近づいた時にタマ担当にタマ推奨(何処だか忘れちゃった)とセコムの見積もりをお願いしました


結果
セコム圧勝\(^o^)/


火災保険。その1‐ぽっかぽか。〜おちび×2とパパとわたし〜
火災保険、その後。‐ぽっかぽか。〜おちび×2とパパとわたし〜

以前の記事でちょこっと触れましたが、我が家が選んだのは・・・
『セゾンのじぶんでえらべる火災保険』です!!
価格が安いことと、自分で補償の内容が選べることが決め手でした。


火災保険を入りなおすヘーベルハウス新大地BLOG

ところがこの全労災の保険はろうきんからお金を借りていないと入れないものでして、今回住宅ローンの借換えをしたため火災保険は入りなおさないといけません。

火災保険〜ろうきん編〜‐頑張って建てたお家


火災保険内容‐家を建てる!家作り(間取り)を楽しもう隊日記

火災保険は東京海上日動
に決定したわけですが・・。
我が家の保険はこんな感じ↓


○建物の補償額は、建物価格+外構をあわせた2150万。
○損害額の決定は・・再取得価額で。
○ローン年数と同じ35年の長期型。
地震と家財は5年更新)
○自然災害(風災や水災)、日常災害(水漏れ、物体の衝突、盗難など・・)を付帯。
(つけるかどうかで、35年で20万くらい違ってきます。)
結局何があるか分からないのでつけることに。
地震も付帯。
地震で怖い経験があるので)
○家財は家族3人で、それなりに家財も増えてきているので、一般的な補償額の700万。